小松原 周平(Producer,Vocal,Guitar,Bass,Drums,Keyboard,Harp) |
8歳のときからエレクトーンを習う。
9歳からはトランペットを始める。
中学生になりギターに興味を覚え独学で練習をし、高校生になるとPARSONSのコピーバンドに参加する。これが最初のバンドである。その後、THE ALFEEコピーや自身のオリジナルバンドを結成する。
東京理科大学入学しギター部へ入部する。それまでクラシック中心だったギター部を、それぞれがやりたい音楽をやる部活動に方針を変更させ、コンサートでも次第に客を増やす。2年生の冬からは部長となる。その頃主に演奏していたのは、中川イサトや岡崎倫典、STEVE HOWEなどのインストやアルフィーやBEGINなどの曲を弾き語りをし、定期演奏会では大絶賛される。
社会人になってからは岸部眞明氏のレッスンを受ける。2000年冬からダブルボギーを結成し、オリジナル曲の製作を再活動し現在に至る。
千葉県千葉市出身(生まれは東京都江東区)
血液型:AB型
-
秋田県出身。
なまはげに囲まれた穏やかな環境で育ち5歳にしてMBA取得。神童と呼ばれ幼少期を送る。
15歳、UFOにさらわれる。
その後、度々宇宙と交信を行い、夜な夜なミステリーサークル作りに励む。
25歳、サラリーマンになり、その後に至る。
-
中学校でアコースティックギターを近所の人からもらう。これをきっかけにギターを始める。
中学校、高校は長渕剛の曲を弾き、JEEPという曲でスリーフィンガーを覚える。
大学でギター部に入り、フィンガーピッキングの世界にはまり込む。
中川イサト、ステファングロスマン、ダックベイカーの曲を必死に練習する。
大学3年ころから、ボサノバのギターを知り、佐藤正美の教本をお手本にボサノバを弾く。
社会人になり、大学の研究室の先輩(吹奏楽部)に誘われ、ビックバンドのギターを担当する。
伴奏ギターでコードを刻むギターを弾く。ビックバンドとして都内でライブも行った。
会社ではボサノババンドを結成。伴奏のギターを担当。都内でライブを行う。
大阪に戻って、音楽活動を始める。
|