SEPTEMBER |
SEPTEMBER 作詞、作曲:小松原周平 裸足で夜の海辺を歩く 波が二人の吐息を消す 肩が触れ合った温もりが合図 溶けるようなキスをした 少女の面影を夜に隠して 無言のまま二人は砂浜に埋もれた ※刹那に閉ざされた夏色の思い出は 日焼けの痕のように疼いては消えていく夢 異国の夜風が新しい出会い 名前も知らないBlue Eyes Lady 視線がぶつかれば二人の世界 二回目の出会いに言葉はいらない 絡みすぎた糸を燃やしてしまうように 二度と戻れないと知りながら抱いた ☆刹那に閉ざされた一夜の夢物語 星が落ちていく空、朝焼けと共に消えて行く 忘れていた記憶、ふと思い出したSeptember Repeat※ Repeat☆ |