恋歌 |
恋歌 作詞、作曲:石川建一郎 編曲:小松原周平 いくつもの夜を越えて、あの頃の風が 二人を連れ出して夜に滑り落ちた 夢は終わったはずなのに、夢の人を探してる もう二度と会うことはないのに ※風の歌を聴きながら、冬の空を彷徨えば さよなら、さよなら、消えそうな君の声が聞こえてきた 冷たくなる肌に、夜が忍び 遠ざかる季節が終わりを告げた 溶け合うほど確かめた、吐息の行方は 君の心を、君の全て愛した ☆何処かで今も聴こえる恋歌を抱きながら 遠い空へ流されても君の事を忘れはしない Repeat※ Repeat☆ |